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合唱構成 「ぞうれっしゃがやってきた」
作曲 藤村 記一郎
原作:小出隆司
作詞:清水則雄
原作:小出隆司
作詞:清水則雄
〜合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」とは〜
60年以上前の日本に本当にあったお話をもとにつくられ、全国各地で歌い継がれている合唱曲です。
昭和12年に木下サーカスから名古屋の東山動物園にやってきた4頭の象は、戦時中動物たちが次々に殺される中、園長や飼育員の必死の努力で2頭が生き残りました。
なんと全国でも生き残った象はこの2頭だけでした。
昭和24年「ほんもののぞうが見たい!」という東京の子ども議会の運動が全国に広がり、東山動物園の象を見に行くための特別列車「ぞうれっしゃ号」が走りました。
~市原ぞうれっしゃ合唱団について~
「ぞうの国」で全国的に有名な市原市。
全国のぞう愛好者の憧れなのです。
20年前には大人気のぞうれっしゃ合唱団があったそうです。
こんな時代だから、再び市原にぞうれっしゃ合唱団を!
子供たちに平和な世界をつないでいくために
一緒に歌いませんか?
赤ちゃんからシニアまで、どなたでも!
大人も子どもも一緒に楽しめます。
練習は、レンタルルームRUME
シツデン楽器レッスン室
及び、辰巳台のブリージン・ミュージック音楽教室スタジオにて。
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