そうだったのか

どうしたら生まれつきの「うっかり」を防止していけるのか悩んでいたところ、アズ直子さんの本に出会いました。

アスペルガーですが、 妻で母で社長です。(アズ直子/著)

内容(「BOOK」データベースより)

空気が読めずに浮いてしまう、なぜか会話が噛み合わない、時間を守るのが苦手、規則やルールにこだわる、予定を変更されるのがイヤ、音や光に敏感、周囲も自分も傷つけてしまう等、そんな悩みをお持ちの方に読んでいただきたい一冊です。

アズさんの本にはアスペルガー症候群が引き起こす社会への不適応にどのように対応していくのか、その具体的なアイディアが示されています。

上記の「悩み」大いに思い当たる私ですが、共通項があるとは思っていませんでした。実はこれらはアスペルガー症候群を持っている方にありがちな症状であったのです。

アスペルガーは生まれつきの脳の発達の偏りから生じるとのこと。程度の差こそあれ、私の場合も「脳の発達の偏り」からこれらの「悩み」が発生してきているのかもしれない。そうだったのか・・・と、妙に納得してしまいました。

自分の社会不適応を嘆き、いたずらに自分を責めるのではなく、潔く認めてしまって、いかに徹底的にフォローする方向で物事を考えるか、その勇気をこの本に頂くことができました。

常人では考えられない能力を発揮することができるのもアスペルガーの特徴であり、エジソンやスピルバーグ監督もアスペルガーとのこと。私自身は診断テストを受ける限り、天才の仲間というわけでは全くないようです。(苦笑)

アスペルガー症候群自己診断テスト

 

“そうだったのか” への 2 件のフィードバック

  1. ちはどん より:

    以前テレビでみて私もその気がありそうだな~と思っていたので、
    自己診断テストやってみたら…
    言葉の意味がわからなくって(特にB)、診断になりませんでした(^^;)

    出来ないことを無理するのではなく、どうフォローするか、なんですね。

    ついつい、理想を追い求めてしまいがちだから、自分の首をしめてしまうんですよね。

    以前、さつきさんの「楽器も身の丈にあったものが」というコメントで
    目が覚めました。

    私の場合、家事が全然捗らないのがもっぱらの悩みですが
    ぼちぼち、克服したいものです。

    1. 西村 いづみ より:

      ちはどんさん

      我々「できない」人間が「できる人」のノウハウを実践しようとしたって無理があって当たり前よね。
      アズさんは自分で「ルール」を決めて、厳格に守っているのだとか。
      出来ない人は出来ないなりに、少しでもスムーズに生活できるように工夫していけばいいのよね。

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