復興支援フルートバッグ☆ご報告その1

縁あって被災地の「南三陸ミシン工房」さんに
フルートケースバッグの製作をお願いすることになりました。
先日、縫い子さんを対象に現地講習会を開催しました。
バッグの考案者であり講師のHIRO☆先生からレポートがありましたのでご紹介致します。

ミシンでお仕事をして 困難を乗り越えようとしている方々がいます

初めて見るポケットや、作り方を身に着けて、「あたしらも出来るちゃね」と自信を持ち、これから頑張ろうとしています

今回の選抜メンバーは 縫製工場で30年勤務、和裁工場勤務20年のベテランさんです
震災後に手芸を始めた方は、毎日1日8~10時間ミシン作業をしている超特急の発展途上の方です
皆さん私のサンプル以上にキレイで丁寧な仕上がりです
\(^ー^)/

「ミシンの仕事はありがたい」「何も流されてしまったからね」「仕事があれば一生懸命やるだ」と 製作中声が聞こえて
このプロジェクトが 縫い子さん達の励みになっています
始めは 初めてのポケットに抵抗感がありましたが いざ作ってみたら「あたしらにも出来るちゃね」「これ可愛いさ」と喜んでくれました

私が 「これ大変ですけど、いっぱい注文が来ちゃったら、どうしますか?」と聞いてみると
縫いながら「そりゃ~、大変だぁ~一生懸命やるださ」と笑いながら嬉しそうでした
お国言葉も可愛い縫い子さん達です
(^w^)

ちなみに お一人のエピソードですが
「うちの父ちゃん、初めはミシンで仕事なんて嫌な顔してたけんど、最近になってやっとわかってきてさ、『おぉ~作っとんな』って認めるようになったっちゃよ。だからあたしはこれからなんよ」
仮設住宅での生地管理&ミシンは場所をとるのですが、ご家族のご理解を得られたようで 益々「やる気」です

作業時間は9時30分~17時30分 お昼休み1時間のみで 15時のお茶もなく 皆さん集中力をみせましたよ!
講習会が終わり、翌日の朝に 「手持ちのカーテン生地で、復習してみたんだけんと」と・・・
復習バックは 疲れた自分にムチ打ったとお察しします(泣)

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