ウーマン・パワー

ふたば会マンドリンコンサートのお手伝いで、浜離宮朝日ホールへ。

東京女子大OBの奥様方によるマンドリン・オーケストラで、素敵な才女・淑女、酸いも甘いもかみわけた大先輩の集団です。

ここにくれば私などまだまだアマちゃんだということで・・・フルートを吹けるということだけで、可愛がっていただいて幸せな限りです。前回、長男出産10日前に出演させていただいた時に、まるで実家に帰ってきたような安心感がありました。

近年、指導に当たられているのは三矢幸子先生。芸大の先輩でもあり(後輩でもある?)気さくで頼りになる楽しいアネエ、でも柔らかく繊細な指揮ぶりは女性ならでは。ご一緒できて光栄でした。

ゲストの三縄みどり先生は、口をきくのも恐れ多い・・・と思わず学生モードになってしまいますが、暖かく豊かな歌声はもちろんのこと、場にいらっしゃるだけで、そのたたずまいが素晴らしくて、存在そのものが光り輝いていると思います。やはり選ばれた人なんだなあと感じました。

「子育てがあるんだもの、大変よ~」「でも、私たちみんな、その道を通ってきたのよ」「だからバアサンになっても頑張るんじゃない~」

口々に、励ましの言葉を下さる大先輩方・・・「女性」というのは、ただそれだけで本当に大変だなあと感じますが、だからこそ「共感」することの大切さを知っているんですね。「共感」してもらえるということだけで、どれほど気持ちが楽になるかしれません。ここにウーマン・パワーの源があるんです。

皆さんそれぞれに、人生のご苦労があって、そしてお年を召してもなお、マンドリン音楽を通じて向上していけることは幸せだとおっしゃいます。

同じ女性として、本当に励まされます。人生これから!

 

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